犬や猫のガン予防

犬や猫などペットが出す痛みのサインを見逃さないで!

2016年09月26日 16時40分

人間ならば痛みを訴えますが、犬や猫などペットの場合は声に出してくれません。
飼い主がキチンと見て上げなければならないのです。
ガンにかかってしまった場合は、いろいろな症状に苦しんでいます。
今回は犬や猫などペットを飼っている飼い主が知っておきたい兆候・サインや疼痛管理について
ご紹介しておきましょう。
 
  • 犬や猫などペットの腫瘍(がんやしこり)の痛みとは?
ペットのガンはしこりが見つかって病気が発覚することがとても多いです。
その段階になれば、大変な痛みに苦しんでいると推測されます。
人間の場合はガンと診断された段階で2割から5割の患者は痛みを発症しています。
ガンの末期になると9割の人が痛みを発症しています。
 
犬や猫などペットの場合はどうでしょうか?ガンの種類や進行具合によっても違っています。
ですが人間と同じように激しい痛みに見舞われているのです。
特に末期のガンは「死の苦しみ」と表現されたりします。
あなたが大切にしている犬や猫などペットがそんな痛みに苦しんでいると思うと、絶えられません。
痛みを見逃していることでペットが辛い思いをするだけではありません。
生理機能にも重要な影響をもたらしてしまいます。
 
  • 注意したい犬や猫などペットのしぐさ
  1. 散歩に行きたがらない
  2. 食欲がない
  3. 座ったり寝たきりでいる状態が多くなった
  4. 飼い主との交流を避ける
  5. 攻撃的になったり臆病になったりと態度が急変する
  6. 呼吸数が増える
  7. 患部に触れたときに逃げようとしたり唸ったりする
  8. いつもはしないところでオシッコや大便をする
  9. 特定の部分を舐めたり掻いたりすることが頻回になる
 
以上のような仕草が気になったらすぐにでも動物病院の獣医さんに相談をしましょう。
疼痛管理をしてあげることが大事です。
病院では病気の状態・症状に応じた鎮痛剤を処方してくれます。
また自宅での適切なケアの方法を指導してくれるのです。
犬や猫などペットの快適なベッドの作り方も教えてくれます。
日常的な栄養管理・栄養補助食品の提案・マッサージや鍼灸を紹介してくれる獣医さんもいます。
 
鎮痛剤を使うことに躊躇する人もいます。
そんな場合、それに代わる痛みを止める自然療法ならば安心できるでしょう。
犬や猫などペットの辛さを少しでも取りのぞいてあげましょう。
普段から痛みのサインを見逃さないようにしてあげてください。
 
大切な家族ともいえる犬や猫などペットたち。なかなか意思表示ができません
飼い主は必要以上にペットの状況をしっかりと観察してあげることが大切です。
そして、おかしいな?と思ったら自分で判断せずに動物病院の獣医さんに相談してください。